飛蚊症と(ひぶんしょう)硝子体出血、硝子体混濁

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硝子体出血、硝子体混濁と飛蚊症の関係


飛蚊症(ひぶんしょう)の治療と手術


硝子体出血、硝子体混濁

 
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飛蚊症(ひぶんしょう)トップ > 後部硝子体剥離や網膜裂孔以外の飛蚊症


4.後部硝子体剥離や網膜裂孔 以外の飛蚊症


飛蚊症は「後部硝子体剥離」、「網膜裂孔」以外もあります 〜


飛蚊症と硝子体の病気(硝子体出血、硝子体混濁)


【硝子体出血】

 糖尿病性網膜症網膜中心静脈閉塞症になると、網膜の血管がつまって血液の循環が阻害されます。すると非常にもろくて破れやすい新生血管が発生し、網膜内から硝子体内に伸びてゆきます。

 ところが加齢にともなって後部硝子体剥離が起こると、新生血管は強く引っ張られて破れ、硝子体出血を起こします。出血の程度により飛蚊症や、ものがかすんで見える、視力低下などの症状が表れます。

 硝子体出血によって起こる飛蚊症は、「突然に起こる」ということと、「墨を流したような黒い影が現れる」のが特徴です。

 網膜剥離を起こしている場合には、できるだけ早く硝子体内の出血を除去し、剥離した網膜を元に戻さなければなりません。放置すると、やがては失明に至ります

【硝子体混濁】

 硝子体に混濁を起こす病気にはいくつかの種類があります。もっとも頻度の高いのは、網膜や脈絡膜に炎症が起こり、血管からにじみ出た炎症性細胞やたんぱく質が硝子体に侵入することです。これにより硝子体が混濁し、飛蚊症や目のかすみ、視力低下が起こります。

 通常は、薬物により混濁を抑える治療が行われますが、軽減しなかったり網膜剥離などを併発したときには、硝子体手術が必要になります。



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